『デスノート』#1~4

先日来見たいと思っていたアニメ版『デスノート』、
オークションで、新品未開封で価格3分の1というお値打ちものが
入札者なしで終了直前なのを見つけて、全巻GETしてしまいました(笑)。

で、そのブツが届いたのですが…箱でかっ!!(@@;
各DVDに、DVD6枚分ほどの厚みの特典フィギュアがくっついていて、
その「DVD7枚分くらいの厚みのパッケージ」が13枚分。
結局、DVD91枚分くらいの体積ということになっていたのでした(^^;。
新品なのはいいけど、フィギュアに興味ないしなぁ…さてどうしたものか。

ともあれ、アニメ版全37話(変な話数…)スタート。まずは軽く序盤4話をw。

すでに『リライト』2作でアニメ版の絵には触れていたんですけど、
TVアニメにしてはかなりのハイクオリティだなぁと改めて思いました。
『バジリスク 甲賀忍法帖』の時も、せがわまさきさんの
複雑&特徴ある絵が見事に再現されていて驚いたものですが、
ほんと、最近のアニメーションの技術はすごいですね。
僕らがかつて見ていた頃は、人気コミック作品がアニメ化されるとなると、
まず絵をえらく心配してたことを思うと、時代を感じてしまいます(笑)。

実写版→原作→リライトと来ていますから、
序盤のストーリーをなぞるのはもう4回目になります。
短期間のうちに4回ですし、さすがに展開はもうわかっていますが、
このあたりのストーリーを見ていていつも感じるのは、
「月はどのあたりからダークサイドに傾いていったのか」です。
最初は正義の味方を気取り、世間をよくしようという意図だったはず。
それがいつから、自分を阻むものの排除にノートを使い始めたのか…。

恐らく、「キラ」という存在が世間で取り沙汰されはじめ、
表立ってではないにしろ、支持されていると感じた頃からなのでしょうね。
人よりも優れた素養を持った、でも未熟な者が手にした大きな力。
それがいつか、自身を他よりも上に位置づけさせていったのでしょう。
こういうところに、何だかかつての文学作品のような重厚さを感じます。

物語が進むにつれて気が重くなるのはわかってるんですが、
またこの世界に足を踏み入れてしまったという感じですね~(^^;。

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